入学から卒業まで、しっかりサポート!

入学から卒業まで、しっかりサポートします。

学習センター

レポート学習は教科書・解説を見ながら自分で計画を立てて進めていきます。もちろん、学校に登校して教科担当と内容を確認しながら勉強していくこともできます。

学習センター01

テスト(単位認定試験)は、前期、後期の2回行います。テストまでにレポートを提出することで受験資格が与えられます。また、テストの出題範囲はレポート課題が中心となりますので通常の学習をしっかり行なっていれば心配することもありません。

学習センター03

登校して教科担当の先生の指導を直接受けます。あなたのライフスタイルに合わせ、時間割を無理なく選択できるシステムになっています。また、コースや放送視聴やCD-ROM視聴などを含め本人の状況や進路希望に応じてスクーリングの内容も柔軟に対応できるようにしています。

学習センター04

自分の興味のある分野を体験活動などを通してじっくり時間をかけて取り組み、それを自分の進路につなげていくことができ、新たな自己発見の場になります。

《高等学校等就学支援金のお知らせ》

 

支援

高等学校等就学支援金とは、ご家庭の教育費負担軽減を目的として作られた国の制度です。中学卒業・高校中退・フリーター・社会人も対象となります。

支援02

    転校生⇒履修単位03         

例)25単位履修の場合:25単位×4,812=就学支援金【年間】120,300

新入生・編入生⇒履修単位02

例)7月生25単位履修の場合:(25単位×4,812円)÷12ヶ月×9ヶ月=就学支援金【年間】90,225

平成26年4~6月の3ヶ月分の就学支援金につきましては、制度の継続が確定次第ご案内いたします。

加算支給対象者の場合   ・世帯の年間所得(納税額)によって、支給金額が加算される場合がございます。・市町村民税所得割額は、課税証明書等でご確認いただけます。
市町村民税所得割額 加算率 支給金額(転校生・25単位履修の場合)
【基準額】(平成247月以降)市町村民税所得割の額:18,900円に①②の合計を加えた額未満16歳未満の扶養親族の数×21,30016歳以上19歳未満の扶養親族の数×11,100 1.5 就学支援金【年間】180,450
非課税である場合 2 就学支援金【年間】240,600

■注意事項 *就学支援金制度は、国の政策により変更になる場合があります

就学支援金は授業料のみに適用されます。入学金・単位認定料・諸経費には適用されません。

就学支援金の適用上限は年間で30単位、3年間で74単位(前籍校での履修単位を合わせて)となります。

私立高校や国立高専などから転編入する場合、前籍校の在学期間を含め、通算で一定の期間を超えますと、就学支援金は支給されません。

■就学支援金 還付例 

ケース①6月に他校から転校し、25単位履修する場合 25単位×4,812=還付額:120,300円【年間】
ケース②非課税世帯の方が6月に他校から転校し、25単位履修する場合 25単位×4,812円×2=還付額:240,600円【年間】
ケース③7月に編入し、25単位履修する場合 25単位×4,812円)÷12ヶ月×9ヶ月=還付額:90,225円【年間】平成2646月までの3ヶ月分の還付については、就学支援金制度の継続が確定しだいご案内いたします。
ケース④非課税世帯の方が7月に編入し、25単位履修する場合 25単位×4,812円)÷12ヶ月×9ヶ月×2=還付額:180,450円【年間】平成2646月までの3ヶ月分の還付については、就学支援金制度の継続が確定しだいご案内いたします。

■手続きの流れ

支援還付

*詳細は東大前学習センターでお尋ねください。